アニメ感想などなど書いちゃってます
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リンク集のリンク切れ等編集しました。(2012/1/2)

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分かり切っていた結果が待ち受けていた11話は、音楽から演技、演出に至るまで全てが気合入ってて素晴らしい回だった。
細かな違いはあれど5人の願いは「みんなで仲良く」であって、ノエルの願いを今度は5人が叶える側へ。あれだけ皆の前では笑顔だったノエルもとうとう泣いてしまう展開はベタとは言え来るものがあるなぁ。
メンタル最強だった乃々香も今回ばかりは別れを悲しみ涙するが、冷静に考えれば強かったというより母の病死は泣く事を乃々香に許さない結果となっていたのかもしれない…

作品を構成する要素、演出やストーリーを見ていて、これまでは2014年に蘇った、あるいはセルフパロディであるKanonという印象を作品に持っていた。
しかし決定的にKanonのそれと違うのは、非現実的な存在が重要なアイテムではなく、単なる舞台装置であった点においてはむしろOne的であったと今は思う。
5人はノエルのおかげで昔のように友達に戻れたというけど、ノエル自体は円盤そのものである特殊な存在でありながら特に何もしてない、5人の間を走り回って話し伝えるメッセンジャーでしか無かったというのが面白い。
円盤やノエルは非現実的な要素ではあるものの、ストーリーラインにおいてはその非現実的な要素は重要ではないのがかつての久弥作品とは一線を画す印象を受けた。

結局汐音や湊太が時期に街から出ていくこともあり、一時的な、瞬間的な奇跡でしか無かった訳だけど、それでも永久的にノエルを留まらせることより奇跡を選んだのは、かつての願いが今も生きていて友達でありたい5人の思いの証左。
現代アニメ作品において言えば様々な展開で気を引こうとあの手この手を使っている中で、言ってしまえば「昔の幼馴染達が再会して仲直りする」だけの物語をゆっくり丁寧に描くだけの、地味~なだけの作品が2014年になっても存在するのは本当に珍しいし光るものがあったと思う。
残り2話があるように、別れは通過点でゴールではない。円盤が無くなった街で彼らはどう動いていくのか…
しかし別れがゴールではないという点においては、やっぱりsolaは久弥版AIRだったんだぁと強く再認識。

ソナタとインターリュード
ソナタとインターリュード
■『Angel Beats!』新情報も! アニプレックス&Key新プロジェクト発表会が22日に開催

突然公式サイトでカウントダウンが始まったと思ったらいきなり舞い込んできた新プロジェクトのニュース!
ここ最近のKeyの動きが無さすぎて天メソにハイエナのように集ってた身としては劇薬のような一報となりました。

一向にゲーム版の情報がないまま2014年も終わろうとしている中、ここで発表会が行われるとなると当然ゲーム版の情報に期待する一方で、
アニプレックスも関わっている以上ゲームではない、アニメや何らかの媒体での新作が発表されるのもおそらく間違いなさそう。
Rewriteアニメ化ではないかという声もあるけど、少なくともこの場では自分は限りなく低いと思う。発表会サイトにあるキャラシルエットに該当するKeyキャラはRwrite以前に他作品にも存在しないし、
そもそも発表会のゲストに魁が出席する点においてもRewriteに関わってるライターではないので今回はRewriteではない気がする。

魁はゲーム版ABにおいてライターとして参加するのは以前からわかっていたけど、こうやって表舞台に出てくるのは凄い珍しいというか、自分の記憶の中では初めてな気が。
そもそもAB関連ならだーまえが出て然るべきだし、前述のRewriteなら殿なりロミオなり竜騎士なりが出てくるのが自然であって…
アニプレ関連で魁がいるとなると、AB新作アニメとか魁脚本による新作とか…?昨今のエロゲギャルゲライターのアニメ脚本担当ブームを見ると、後者も信じられないけど有り得るレベルではある。
シルエット絵もどちらかというとNa-gaというよりいたる絵っぽい感じがするんだよなぁ…となるとNa-gaのABより、全くの新作の方が可能性高いかも…?

良いところBD-BOXの発売ニュースくらいだろうと思ってたら、まさか次の企画があったなんて正直驚き。
今はとにかく22日を待つしかない…!
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お互いの願いと願いの押し付け合いとなったしまった形になり、ノエルをめぐって幼馴染達は乃々香と汐音にとどまらず他3人にまで波紋が広がってしまう…
願いのある場所ならどこにでも行くというノエルだが、乃々香たちだけは特別に見えたようで。恐らく今までもそうして色んな所を巡ってきたんでしょうね。

みんながみんな、ノエルが消えてしまいたくないためにバラバラになるという…汐音の行動を3人が追随する形を取ってしまうのは悲しい。当のノエルは「みんながにっこり仲良く」というのを見たい訳だが…
ただまぁ、良くも悪くも乃々香と汐音に振り回されてるのが何とも…もっとお互いちゃんと話そう!(提案)
言われて思い出す湊太の留学設定もその通りで、確かに湊太が留学すれば汐音が引っ越す必要性は無いんだよなぁ…
5人の思いとノエルの願いの終着点はどうなるのか、残り3話が楽しみです。

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前回の予想がほぼ当たってしまい、元以前の仲に戻る乃々香と汐音。そして倒れるノエル…
円盤そのものであるノエルは円盤から離れるとやはりこうなるのか。

ノエルが消えることを阻止すべく、乃々香を再び拒絶する汐音であるが…円盤を呼ぶ発案をしたのは汐音であってそれで前回自分たちが呼んだわけではないような事を言った訳ね。
発案したことに罪悪感を持っているというよりは、その後の別れや人間関係の変化を恐れているのだろう。
とは言え、いきなり引っ越しの準備を始めるあたり今度は汐音が黙って出て行こうとするんだろうか。

物語は後半も後半。汐音の意図は分かるとはいえ、予想通りの展開と悪い意味で察しの悪い乃々香と汐音の変わらなさで今回はあまり書くことが無いなぁ。
しかし通過点までの予想が出来ても、最終的な落ち着きはどうなるのかは全く想像できない。残り少ない話数、ノエルと幼馴染達の終着点は…?

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ようやく攻略完了かと思いきや一筋縄ではいかない女がこの戸川汐音である…

かつての幼き日のように皆で協力して文化祭のプラネタリウム製作に取り掛かる。半ば強引に汐音を巻き込みつつも、態度が和らぎつつあったかに見えたが過去の話をするとまた元通りで…
円盤を呼んだのが乃々香発案であったのは間違いないけど、実は呼んだ張本人では無い可能性が?
またしても明かされる過去は乃々香とノエルと汐音の別れの時。なんと汐音だけは乃々香の幼馴染の中で唯一ノエルと幼少期にも会っていた。しかも別れの言葉を伝える役割として…
ようやく明らかになる時系列。円盤が現れたのは乃々香が町から去り、さらにノエルと汐音が会ってからの出来事だった。
ノエルが円盤の正体であるとはいえ、汐音からは円盤を呼んだ天文台での出来事が直接的には関わってないように映って見えたからこそ、円盤を自分たちが呼んだと思ってないのかもしれない。
逆にちょっと前の柚季からしてみればノエルのことを知らず、乃々香が去ってから円盤が現れたもんだから乃々香のせいと思うようになった…
また、乃々香と汐音の約束はやはり一緒に流星群を見ること。柚季とのゴタゴタがあった時に花火を打ち上げようとしていても嘘つきと言ったのは、そもそも流星群のこと忘れてるんじゃねーかよと言う怒りから来るものだったのかも。
一方で汐音自身が乃々香のことを信頼しきれなかった弱さも認め、せっかく戻ってきた乃々香を見てもツンケンした態度を取ってしまい…
終わってしまえば、どいつもこいつもツンデレで、つらい記憶があったとは言え乃々香が忘れてしまったことが原因だったなぁ。円盤の因縁も約束もない、こはると湊太が最初からフラットであれたのはその差でしかない。

来る日も来る日も待ち続けたその汐音の姿は水瀬名雪を彷彿とさせるが、再び友達になって流星群を見たいと言うも、またも元通りに…
これまでが乃々香に原因があったとするなら、今回は汐音に原因らしきもの。円盤が消えることはノエルもまた消え、流星群を見るためには円盤が邪魔…
願いを叶えるために乃々香の前に現れたのがノエルであり、その願いは『乃々香と汐音が流星群を見ること』だとしたら…
願いは自分の推測でしかないが、汐音が友達であることを再び拒否したのはノエル消失のきっかけを作ったことに思い当たったのは間違いない。
汐音自身がノエルとは仲良くやっているし、乃々香とノエルの仲の良さも目にしてきている。そこで再び別れの瞬間が来るくらいなら、友達でいるより消失を防ぐ…
ノエル自身も2話において「円盤を消す手伝いはもう少ししたら」と本人が言ってる以上、去る覚悟が出来ているように見える。
またしても別れる乃々香と汐音、ノエルを巡って事情を知る者知らぬ者の展開が始まるようだ…

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折り返し地点の第7話、乃々香の記憶に迫る7話は母の花織と汐音にも大きく関係していた。
花織の病死は乃々香の逃避を引き起こし、母の記憶共々幼馴染達の記憶まで失うこととなる…意外とラストまで引っ張るかと思ったらここで明かしてきましたね。
幼少の辛い記憶のために記憶をなくすというのは、Kanonの主人公・相沢祐一と酷似している。ただ祐一の終着点は(あゆルートを基本として)「記憶と向き合い受け入れ、前を向いていく」であるならば、今回乃々香は同じラインに立っている。
母のお墓を目にする踏ん切りを付けてくれたのは、これまでの柚季と湊太の仲直り、そして前回の柚季の謝罪になるんだろう。
しかし祐一が向き合うこととなるあゆとの約束があるように、乃々香にはまだノエルと母との約束がありながらそこが未だによくわかっていない。
2話回想における幼少時代の母との約束は?たびたびノエルが言ってきた約束、願いとは…乃々香にとってのあゆがノエルであるなら、恐らく叶った瞬間にその存在がどうなるかは想像がつく…

3人(+1人)で墓参りに行った一方、町から離れられないというノエルと湊太によるキリゴン手術が始まる。円盤そのものであるノエルは、そう簡単に町からは動けないのか…
これまでやり取りの無かったノエルと湊太は見ていて面白かった。キリゴンを真っ二つにしてから修繕完了してドヤ顔するまでの表情豊かさが可愛い。
そんなキリゴンも、実は水坂兄妹とこはるにとっては幼き頃の思い入れのある看板だった。せっかくこはるが描いた案も柚季が描き直すレベルで絵のセンスは致命的…だから頼んだのかな?
ここでも「皆一緒だったんだね」と喜ぶノエルは、乃々香が幼稚園跡で思い出した時や、柚季にアルバムを見せた時のように幼馴染達が仲良くしている状態を望んでいるようだけど…これが、乃々香とノエルの約束に関わっている部分もあるのだろうか。
今更だけど、毎度毎度可愛い提供絵だけど今回は特に見終わってからのが特に良かったです。

汐音にとっても友達を作るきっかけとなった花織は大事な存在で、何年も前から予定が入っているというのもずっと墓参りしてきたんだろう。
「一緒に流星群を見たかった」という過去形は、今現在よりも幼少時代のことなのかもしれない。そうして先を行く汐音を、乃々香は追いつくことが出来るのだろうか?
そして流れる「ホシノカケラ」…これまで乃々香やノエルが歌ってきた鼻唄だったけど、汐音も歌える辺り、この歌は花織にまつわる人の鍵となるものだった。
しかしまぁどこかでボーカルつけるとは思ってたけどfhanaによってボーカル付きの特殊EDになるとは…しかもイブに発売されるアルバム収録だけど既にホシノカケラだけはiTunesで配信済み。買わない理由がない!

折り返しスタートでありながら、乃々香の汐音攻略はまだまだ続く…

TVアニメ 天体のメソッド イメージアルバム
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閑話休題仲良く温泉回。やっぱりこういうキャラを引き立たせる日常回を書かせたら流石久弥脚本としか言いようがない(信者並感
季節は秋へと移り、柚季の贖罪のためこはると協力し乃々香と温泉へ。全力で殴ってくれと言う柚季に対し、乃々香はやんわりタッチ。
「全力で叩いたら不公平だから」と柚季に対するフォローが素晴らしすぎる…自分は別に全力で叩かれちゃいないと!そんなフォローが出来ますか!
前回までの騒動と言い、2度もビンタされても挫けずプランを実行してこの器のデカさ、乃々香は強すぎですねぇ…

前回までの暴れっぷりはどこへやら、すっかり仲直りした柚季含め3人は一気に仲良く…というより昔に戻ったか。湊太とも仲直りして兄妹らしい喧嘩も出来るように…
というか、それすら出来なかった前回までがよっぽど深刻な状況だったんですねぇ。特に湊太の方が楽になったのか何でも言える感じになってたけど、前回まで冷静そうに振る舞ざるを得なかったのはそれだけ兄妹の傷が深かったってことなんだろう。
ていうか、せっかく兄妹間の仲は解決したのに恋路の方はてんでダメな湊太くんホント可哀想。こはるから天然腹黒の匂いが…

汐音&ノエルもすれ違いながら同日温泉旅行。汐音もノエルの前なら普通に笑えるんだな…ノエルを誘う辺りもかなり意外な感じはするけど。ギクシャクした幼馴染達よりはまだ気楽に接することが出来るんだろう。
友達なんかいらない言うけど、結局ノエルの円盤クッションもらっちゃってるし…きっとこっちもきっかけ次第では元の5人に戻れそうだけど。

話数的にも展開的にも約半分、箸休め的なストーリーを今回持ってこれた訳だけど、これぞまさに久弥直樹の日常描写!
舞台の霧夜湖町の雰囲気作り、キャラを引き立てさせ(前回までのギャップもあっての)和むストーリーはONE、Kanon、solaで惹きつけた彼の魅力が全く衰えてない事を証明してくれた6話だった。
箸休めの反面、柚季へのフォローもしっかりしているし、橋のシーンは至高でありsola4話を思い出させるような友情回でもあって、本当なんか見ていてよかったと思えるようなお話でした。
日常描写は例によって丁寧に描かれて、放送前から楽しみだった6話は放送後テンション振り切り状態となってどうにもならん!
相変わらずノエルは可愛いけど、ここまで6話のED前は絶対にノエルが一言言って終わるのがパターン化している。恐らく意図してやっているんだろうけど、最終回までの演出作りなんかじゃないかと思うとやっぱりこの後が怖いなぁ。
もうずっと皆で仲良く日常回やってればいいんじゃないかな?(震え声

ここまで続いてきた騒動も一段落して、次回から再び動きがありそう。乃々香の記憶、母について、約束…「私のなくしたもの」とはいったい?

汐音のヘッドホンのモデルとなったもののようです。
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