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2014/11/17

天体のメソッド 第07話 「私のなくしたもの」

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折り返し地点の第7話、乃々香の記憶に迫る7話は母の花織と汐音にも大きく関係していた。
花織の病死は乃々香の逃避を引き起こし、母の記憶共々幼馴染達の記憶まで失うこととなる…意外とラストまで引っ張るかと思ったらここで明かしてきましたね。
幼少の辛い記憶のために記憶をなくすというのは、Kanonの主人公・相沢祐一と酷似している。ただ祐一の終着点は(あゆルートを基本として)「記憶と向き合い受け入れ、前を向いていく」であるならば、今回乃々香は同じラインに立っている。
母のお墓を目にする踏ん切りを付けてくれたのは、これまでの柚季と湊太の仲直り、そして前回の柚季の謝罪になるんだろう。
しかし祐一が向き合うこととなるあゆとの約束があるように、乃々香にはまだノエルと母との約束がありながらそこが未だによくわかっていない。
2話回想における幼少時代の母との約束は?たびたびノエルが言ってきた約束、願いとは…乃々香にとってのあゆがノエルであるなら、恐らく叶った瞬間にその存在がどうなるかは想像がつく…

3人(+1人)で墓参りに行った一方、町から離れられないというノエルと湊太によるキリゴン手術が始まる。円盤そのものであるノエルは、そう簡単に町からは動けないのか…
これまでやり取りの無かったノエルと湊太は見ていて面白かった。キリゴンを真っ二つにしてから修繕完了してドヤ顔するまでの表情豊かさが可愛い。
そんなキリゴンも、実は水坂兄妹とこはるにとっては幼き頃の思い入れのある看板だった。せっかくこはるが描いた案も柚季が描き直すレベルで絵のセンスは致命的…だから頼んだのかな?
ここでも「皆一緒だったんだね」と喜ぶノエルは、乃々香が幼稚園跡で思い出した時や、柚季にアルバムを見せた時のように幼馴染達が仲良くしている状態を望んでいるようだけど…これが、乃々香とノエルの約束に関わっている部分もあるのだろうか。
今更だけど、毎度毎度可愛い提供絵だけど今回は特に見終わってからのが特に良かったです。

汐音にとっても友達を作るきっかけとなった花織は大事な存在で、何年も前から予定が入っているというのもずっと墓参りしてきたんだろう。
「一緒に流星群を見たかった」という過去形は、今現在よりも幼少時代のことなのかもしれない。そうして先を行く汐音を、乃々香は追いつくことが出来るのだろうか?
そして流れる「ホシノカケラ」…これまで乃々香やノエルが歌ってきた鼻唄だったけど、汐音も歌える辺り、この歌は花織にまつわる人の鍵となるものだった。
しかしまぁどこかでボーカルつけるとは思ってたけどfhanaによってボーカル付きの特殊EDになるとは…しかもイブに発売されるアルバム収録だけど既にホシノカケラだけはiTunesで配信済み。買わない理由がない!

折り返しスタートでありながら、乃々香の汐音攻略はまだまだ続く…

TVアニメ 天体のメソッド イメージアルバム

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